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栄養素バンク

還元型ケルセチン
ジヒドロケルセチン
タキシフォリン
還元型ケルセチン包接体

還元型ケルセチン(ジヒドロケルセチン、タキシフォリン)は、シベリアでは「神の樹」とも呼ばれているカラマツに含まれるフラボノイドの一種であり、一般的なフラボノイドよりも強い抗酸化力を持っていると考えられています*1

還元型ケルセチンには、抗酸化効果や抗炎症効果*1、抗アルツハイマー病効果*1、血流改善*2、脂質代謝の改善*1、抗糖尿病*1、抗心血管疾患効果*1、健康な中高年の加齢によって低下する認知機能の一部である視覚的記憶力(図形等を認識し記憶し、それを後から呼び起こす力)の維持に役立つ効果*3など様々な機能が報告されています。

還元型ケルセチン包接体は、環状オリゴ糖(γオリゴ糖)を用いて還元型ケルセチンを包接した製品です。包接体にすることで還元型ケルセチンの水溶性や吸収性の改善が期待できます。

環状オリゴ糖の空洞に有効成分が取り込まれることを包接、環状オリゴ糖に有効成分が取り込まれたものを包接体と言います。

還元型ケルセチンの健康効果
  • 抗酸化・抗炎症効果*1
  • 抗アルツハイマー病効果*1
  • 血流改善*2
  • 脂質代謝の改善*1
  • 抗糖尿病*1
  • 抗心血管疾患*1
  • 視覚的記憶力(図形等を認識し記憶し、それを後から呼び起こす力)の維持に役立つ機能*3
    (機能性表示 97.2mg/日)[健康的な中高年の方]
包接体にすることの利点*4
  • 水溶性の向上
  • 吸収性改善

*1:Liu Y et al., Front. Pharmacol., 12, 14, 1173855 (2023)

*2:Yap WN et al., Biomed. Pharmacother., 142, 112004 (2021)

*3:土屋ら, 薬理と治療, 51(5), 655-674 (2023)

*4:Y Zu et al., Int. J. Pharm., 477, 148–158 (2014)

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